【貴重体験】18歳の時に ランボルギーニ カウンタック に乗せてもらった話【車】

こんちは!Keiです!

今日は去年の夏に父とツーリングに行った時に運よくランボルギーニ  カウンタックに乗せてもらったお話です(運転はしてません、この時はまだ免許持ってなかったです)
あまり正確には覚えてないので間違ってる部分があるかと思います。ご了承ください)

父の知り合いの方からのお誘いで父とツーリング行きました。
その時はランボルギーニ  アヴェンタドールSV ロードスターで行きました。確か家を出る時間が遅れて1つ目の集合場所に間に合わず、2つ目の集合場所で合流しました。
そこにはズラリとスーパーカーが並んでました。あの光景は今でも忘れられません。(((o(*゚▽゚*)o)))










合計で約20台有りました。この他にもファラーリやポルシェやベンツなども。


↓これが乗せて頂いた車↓ まさに芸術作品!
  日本のスーパーカーブームの火付け役となった車
たしかこれは25thアニバーサリーモデル


見るだけでもレアなのに、まさか乗れるとは夢にでも思ってなかった。
見れたとしても、一生乗れないと思ってたから、本当に貴重な体験をした。
たしか、この車のオーナーさんは車の販売をしていた気がする(ここからは曖昧ですw)
年齢は50歳くらいだったかな? 当時25歳か27歳の時に初めて新車の車を買ったのが、このカウンタックらしい。それからずっと乗り続けているらしい。素晴らしい車愛ですね!当時は現在の価格で約1億円ほどだったそうな。この特殊な色はマジョーラカラーとゆうもので、見る角度や光のあたり方によって色が変ります。これはラッピングではなく塗装です。25thアニバーサリーモデルにはリアウイングは付いてないのですが、オーナーさんがあとから付けたそうです。(ランボルギーニ イオタをイメージして付けたとか?)あと助手席の前のところになんの漫画家は忘れましたが、たぶん有名漫画家さんの直筆サインが書かれていまいした。

なぜこんな僕がカウンタックに乗れたかは詳しく説明すると長くなるので簡単に話します。
ツーリングに来てたある人が父のSVロードスターに乗りたいと言ったので
僕が降りることになり僕は他の車に乗らないといけなかったので、運よくカウンタックに乗せてもらった
とゆうことです。
ちなみに乗ったのは最後の一区間だけでしたが夢のような時間でした。
まるで現実じゃないみいたな。

その日は真夏日だったので気温も高く暑かったです。
カウンタックにエアコンがあったかどうかは覚えていませんが、
窓を少し開けて手を出していい感じの角度にして風を取り込む
とゆう方法を教えてもらいましたw

とても優しくおもしろいオーナーさんでした!
貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました!!
僕もいつか人に夢を与えるような人間になります!!
( ̄^ ̄)ゞ

まだGT-Rを持ってないので何とも言えませんが
僕も新車で買ったら死ぬまで乗り続けるつもりです。
死んでからも子供にも孫にもひ孫にも、ずっと乗り続けてほしいと思っています。



相変わらず長々と読みづらかったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
改めて僕は周りの環境と人に恵まれた幸せ者だなと思いました( ´ ▽ ` )


それではまた!
バーい!


父のアヴェンタドールSV ロードスター

コメント